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リポーターかずりんの取材こぼれ話

●パッチワークで小物入れをつくってみましょう

 こうの早苗先生に、簡単で初心者にも綺麗に仕上がる六角形のキルトの作り方を教えていただきました。一つ覚えておくと、いろいろなアレンジができますので、ぜひチャレンジしてみてください。


六角形キルトの材料  
教えていただいた六角形のキルトを使った小物入れです。暖色系のほっこりとした色合いの布を組み合わせた小物入れは、これからの季節にピッタリですね

●六角形キルトをつくってみよう!

●型紙に合わせて布を切る。
市販の型紙セットの中に、縫いしろ分型紙より大きなプレートが入っていますので、それに合わせて布をカットします。はぎれの色柄はお好みですが、同系色でまとめるのがポイントです。
 
●紙芯を包むように縫う
布の裏に六角形の紙芯をおき、一辺内側に折っては縫い、折っては縫いしながらまわりをぐるっと包んでいきます。※このときの糸はあとではずしますので、仕付け糸を使いましょう。

●六角形をつなぎあわる
全部包み終わったら、今度はつなぎ合わせていきます。
表になる部分を内側に合わせて、しっかりと縫い合わせていきます。細かい作業ですが、中に紙芯が入っていますので、紙の上の布をすくうようにスイスイと針を進めることができます。
 
縫い終わったら開いてみましょう。「紙芯のおかげで針に迷いがないので、誰がしてもきれいに縫いあがるんですよ(笑)」と先生。

キルト制作中のこうの先生。お話をされながらも、どんどん出来上がっていきます。
 
●全部つなぎ合わせたら紙芯を抜く
写真のように、紙芯がはいったまま巻きかがりで縫い合わせていきます。そのあと、今度はしつけ糸を切り、紙芯を全部抜き取ると六角形部分のパーツが出来上がります。

六角形キルトを使って小物入れをつくってみましょう

上の写真を参考に、お好みの布を組み合わせてあなたのオリジナル小物入れをつくってみましょう。レースや飾りもつけてお洒落に仕上げたいですね。
 
レースの上には小さなビーズが互い違いに縫いつけられています。ちょっとひと手間ですが、仕上がりが見違えるほど素敵になります。



お店の中に今回教えていただいた六角形キルトの手法を使ったバッグを発見しました。とっても素敵ですね。他にも座布団やクッションカバーなど、いろんなものに応用できそうです。お家にある古い着物をほどいてつくっても楽しいかもしれませんね。


以上、今回のこぼれ話しはおわりです。次回もお楽しみに。



リポーター かずりん
こんにちは。たんぽぽの特集を取材させていただくようになって4年目を迎えますリポーターのかずりんです。特集の他にもお料理、お花、切手、マナーのページを担当しています。現在3児の母。家事に育児に、そして仕事。めまぐるしい毎日なのに、なぜか痩せません。特集を通じて、みなさんの毎日に、いろんな風を吹かせることができたら幸せだなと願いながら、毎月元気に取材に出かけています。楽しんでいただけていますか?いつも道を間違えながらのずっこけ珍道中ですが、これからもがんばります!応援、どうぞよろしくお願いします!!

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