風邪をひいたら、今ある体力をウイルス退治に使うためにも、安静が第一です。その際は、部屋全体を20〜25℃に保ち、乾燥を防ぐために加湿器を使うか、濡れたタオルをかけるなどして、部屋の湿度を上げるようにしましょう。
安静といっても、症状がひどくない場合、横にならなくても家でゆっくり休養するだけで構いません。お風呂も、症状が軽いときは入っても大丈夫ですが、湯冷めには注意を。
食事は、1日3食、特に、免疫力を高めるタンパク質、風邪をひくと消耗の激しいビタミンB群とビタミンC、粘膜を強化するビタミンAを積極的に摂るようにしましょう。タンパク質やビタミンB群の多い豚肉や卵、大豆、またビタミンCやAの多い野菜や果物などがおすすめです。
また、風邪のときは熱で体内の水分が多く失われます。のどが渇いたという自覚がなくても、定期的に水分を補給しましょう。