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にんにく卵黄
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「にんにく卵黄」誕生物語
第一章 「にんにく卵黄」の出発点

第一章「にんにく卵黄」の出発点を読む
年齢を重ねても、毎日を元気にくらせたら・・・

 「ずっと健康でいたい。」誰しもが抱いている願いだと思います。とりわけ、年齢を重ねるにつれて、疲れやすくなったり、食事が前のように進まなくなったり、と変化を感じている方も多いのではないでしょうか。

 もちろん、適度な運動や、生活の見直しは大切なことです。でも、手軽で効果的な健康法を毎日の習慣として取り入れることができたら、どんなにかいいことでしょう。

 九州自然館の「にんにく卵黄」の出発点は、このような健康に対する願いからでした。



南九州に伝承されていた栄養食

 古来より、健康食として活用されてきた、にんにく。私たちは、そのにんにくを使った滋養食で、九州、特に薩摩地方を中心に伝承されてきた、にんにく卵黄に注目しました。すり潰したにんにくに卵黄を混ぜ、長時間釜で練り上げたもので、昔は、どの家庭でもつくられ、常備されていました。しかし、手間も時間もかかるうえ、においが強いため、現在ではあまりつくられなくなっています。

 手間と時間はかかるけれども、毎日の元気をサポートしてくれる強い味方の「にんにくと卵黄」を、昔ながらの手法を生かして、忙しい現代人が手軽に摂れる食品にできないか? そう思った私たちは、にんにくと卵黄の栄養をギュッとソフトカプセルに詰めました。これが、「にんにく卵黄」の出発点です。


第二章 納得できるにんにくを求めて

第二章 納得できるにんにくを求めてを読む
にんにくを求めて三千里!?

 ソフトカプセル化した「にんにく卵黄」は、“臭いもなく手軽に飲める”と皆様に喜んでいただきました。けれど、多くの方にお飲みいただくようになればなるほど、もっともっと皆さまに喜んでいただきたい!、元気な毎日をサポートしたい!という想いが強くなってきました。・・・これが、素材探しの旅の始まりです。

 素材探しには、九州自然館の人気商品「ザ★プロポリス」を一緒に開発してくれた日本最大手の臨床検査機関(株)エスアールエルが協力してくれることとなりました。高品質のにんにくを求めて、にんにくの食文化を持つ中国や韓国を始め世界各国を巡る旅です。しかし、なかなか納得のいくにんにくと出会えません。

 素材探しに頭を悩ませていたエスアールエルの社員さん・・・。そんな時、彼の奥さんが一言、「青森の方においしいにんにくがあるって聞いたわよ!」。九州自然館と青森のにんにくが繋がった瞬間でした。



すごい人を見つけた!

 奥さんの一言から青森にやってきた彼は、青森県南部の山に囲まれた田子町にたどり着きました。そこで、“すごい人”に出会うことになるのです。

 “すごい人”とは、当時田子町ガーリックセンターの事務局長をしていた宝田喜美男さん。宝田さんは、突然訪ねてきた彼に田子町の特産品のにんにく「福地ホワイト六片」について、朴訥とした南部弁で一生懸命説明してくれたのでした。

 宝田さんのにんにくへの熱い思いと深い知識、そして福地ホワイト六片の品質の高さに魅せられたエスアールエルの社員さんは、すぐに九州自然館に電話をくれました。

 「すごい人を見つけました!この人となら本当に納得のいくにんにく卵黄ができますよ!」 ・・・気持ちの高ぶりが感じられるこの言葉で、私たち九州自然館も青森へと飛んだのです。


<こぼれ話>
実は、この宝田さん。にんにくの素材探しで私たち社員と出会う前に、弊社の故・先代社長と現社長が夫婦で東北を旅した時に出会っていたんです!なんと二人は、ガーリックセンター名物・にんにくラーメンを食べに田子町に立ち寄っていました。偶然か、必然か・・・。人は出会うべき人に出会うのものなのですね。

第三章 田子町との二人三脚

第三章 田子町との二人三脚を読む
福地ホワイト六片に魅せられて

 宝田さんとの出逢いで繋がった、九州自然館と「福地ホワイト六片」。私たちのパートナー、(株)エスアールエルは長年の臨床分析で培った技術と最新の設備を使って、福地ホワイト六片の品質分析を行いました。

 すると、福地ホワイト六片は、その真っ白でプリッとみずみずしい味と姿の良さの魅力と合わせて、にんにくの有用成分アリインが今までのにんにくより豊富なことが分かりました。アリインは、にんにく独特のにおいの元となる成分です。収穫時になると、田子町全体を包むにんにくの香りは、豊富な栄養成分、高品質の証だったのです。

 エスアールエルの分析により、青森産の福地ホワイト六片こそが求めていたにんにくだと確信した私たちは、さっそく「にんにく卵黄」の生産に取り組みました。




田子町と一緒に

 町全体でにんにくの生産に取り組んでいた田子町は、私たち九州自然館に快く協力してくれました。現在では、青森産の福地ホワイト六片を使った健康食品が多く出ていますが、日本のにんにくの情報発信基地とも言える田子町と町ぐるみで協力体制を確立したのは、私たち九州自然館が最初でした。

 生産地の田子町、品質管理のエスアールエル、そしてお客様と通心販売を通して繋がっている九州自然館、三社は強力なタッグを組み、新鮮なにんにくと卵をにんにく卵黄に変身させるための「にんにく加工工場」を設立しました。今では、田子町の若者がイキイキと自分たちの町の特産物に誇りを持って働いています。 

 現在は多くの方に、安定した「にんにく卵黄」を供給するため、田子町を中心に十和田町など青森県産のにんにくを使用しています。もちろん、私たちと青森の福地ホワイト六片を結びつけてくれた宝田さんが、その生産農家を一軒一軒訪ねて、信頼のおける生産者の方々のにんにくを選んでくれています。


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