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奥さんの一言から青森にやってきた彼は、青森県南部の山に囲まれた田子町にたどり着きました。そこで、“すごい人”に出会うことになるのです。
“すごい人”とは、当時田子町ガーリックセンターの事務局長をしていた宝田喜美男さん。宝田さんは、突然訪ねてきた彼に田子町の特産品のにんにく「福地ホワイト六片」について、朴訥とした南部弁で一生懸命説明してくれたのでした。
宝田さんのにんにくへの熱い思いと深い知識、そして福地ホワイト六片の品質の高さに魅せられたエスアールエルの社員さんは、すぐに九州自然館に電話をくれました。
「すごい人を見つけました!この人となら本当に納得のいくにんにく卵黄ができますよ!」 ・・・気持ちの高ぶりが感じられるこの言葉で、私たち九州自然館も青森へと飛んだのです。 |