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にんにく卵黄
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あきらか素材
あきらか素材1 青森県産「福地ホワイト六片」

青森県産「福地ホワイト六片」を読む
真白でふっくらみずみずしく、有用成分もたっぷり。

 にんにくの原料には、国内有数の産地・青森県で栽培される「福地ホワイト六片」という品種を使っています。福地ホワイト六片は、その名の通り、雪のように真っ白な表皮をし、六つの片がぎっしりと詰まって、粒がふっくらとした大きなにんにくです。身は程よく引き締まり、辛み、甘み、香りに優れています。しっかりと水分を蓄えたみずみずしい生の福地ホワイト六片に包丁を入れると、ぱっとあたりに独特の力強い香りが漂います。

 実は、にんにくにはアリインという有用な成分があり、刺激を与えることで、アリシンというにおいを放つ成分に変化します。ですから、福地ホワイト六片のにおいの強さは、その品質の高さの証ともいえるのです。




土の栄養分をたっぷり吸って育つ、美味しいにんにく。

 栽培地の青森県南部地域は、晩春から夏にかけ「ヤマセ」と呼ばれる偏東風が吹き、冬の冷え込みが厳しい寒冷地です。農作物は冷害を受けやすい環境ですが、この寒暖の差こそが、プリッと身の引き締まったみずみずしいにんにくを育ててくれるという、にんにくづくりには適した気候風土なのです。

 にんにくは、連作が困難なほどふんだんに土の養分を吸って育つため、土づくりの良し悪しが品質に大きく影響します。ですから、生産者の皆さんは、毎年、収穫の終わった畑を1m近い深さまで耕し、完熟たい肥をすき込みます。この完熟たい肥は、牛豚の糞や稲わらから数年をかけてつくったもの。生産者の皆さんによる“知恵と工夫と経験”からつくられる“健康な土”で、美味しいにんにくは育てられているのです。




子や孫を育てるように、愛情豊かに畑づくり、土づくり。

 たとえば「スダックス」という植物を収穫後の畑に植えるのも、生産者の皆さんによる知恵のひとつ。このスダックスは成長が早く、にんにくを植え込む1ヶ月前に刈り取り、すきこみます。土の養分となりやすい緑肥作物なので、豊かな土壌づくりに役立つのです。

 また、産地を訪れると、にんにくの根を覆っているビニールシート(マルチ)が、畑によって色が違うことに気づかされます。このビニールシートは、色によって、中の土の温度が微妙に違ってくるため、生産者は自分の畑の状態にあわせて、どの温度が最適なのかを見極めて覆っているのです。長年の経験で養った知識とカンは、何ものにも変えられない財産です。


 土を健康に保つため、畑の雑草はこまめに手作業で抜いていきます。雨が続けば根腐れを起こさぬよう排水に気を使います。こうした細やかな気配りを重ねて、「にんにく卵黄」の原料にんにくはすくすく成長し、生産者の皆さんの喜びとともに収穫の時を迎えるのです。


前略・お客様へ 畑からのメッセージ

畑からのメッセージを読む
 生産者の皆さんは、どこよりも品質の良いにんにくをつくりたい、そして、何よりも自分が納得するにんにくをつくりたい、という思いでがんばっています。


田沼誠一さん
鉄分やミネラルの多い自慢の土壌です!
長年にわたり、にんにくの全国市場において高い評価をいただいています。完熟たい肥は、牛糞や稲わらを何度も切り返して空気にあて、2年から3年をかけてつくったものを使用しています。その完熟たい肥を「黒墨(くろぼく)」と呼ばれる土にすき込み、鉄分やミネラルの豊富な土壌づくりをしています。

黒墨(くろぼく)■黒墨(くろぼく)ってどんな土?
産地の周辺地域は、火山灰の表面が植物の力で栄養に富む土壌になった、黒墨と呼ばれる土が特色です。さらさらとして水はけが良く、真っ黒の墨のような色をしています。


東寛治さん
美しい水に恵まれた土地で育てています。
八甲田山を水源とする清流が近くを流れ、わさび田に隣接した、自然豊かな土地です。長年の経験から得たこだわりは、やはり土づくり。中でも、たい肥の質と量が一番重要です。たい肥は、豚糞を何度も切り返しながら2年間寝かせてつくった完熟たい肥。この土づくりのおかげで連作障害もなく、毎年、良質なにんにくが育っています。


本田幸徳さん
銘柄牛の牛糞からつくるこだわりのたい肥。
青森県内でも、早い時期から「福地ホワイト六片」の栽培を手がけている地域です。たい肥つくりはより完璧を目指すため、銘柄牛で知られる「倉石牛」を育てている近くの畜産農家から牛糞をわけてもらい、何度も切り返しをおこないながら、発酵させています。手間と時間をたっぷりかけて「完熟した良質なたい肥」をつくっています。


中平弘さん
果樹栽培のノウハウも活かしています。
青森県の最南端に位置し、約80%が林野で占められた町で、にんにくのほか、サクランボ、りんご、ももなどの果樹栽培も営んでいます。果樹でも、にんにくでも、何より大切なのは土づくり。特に、にんにくは連作障害を防ぎ、安定した品質と収量を維持するためも、土の良し悪しが重要なポイント。たい肥は、もみがら薫炭とオカラ、それにもみがらを混ぜ、発酵させて使用しています。

あきらか素材2 青森県田子町産「平飼いされた鶏の有精卵」

青森県田子町産「平飼いされた鶏の有精卵」を読む


 「にんにく卵黄」に使用している卵も、実はにんにくと同じく緑豊かな青森県の田子町で、元気いっぱいに育った鶏の有精卵を使っています。この鶏は、「ネラ」という野生に近い鶏種で、卵に甘みとコクがあるのが特徴。衛生的で風通しの良い鶏舎を元気に歩きまわり、抗生物質などを一切使わず、コーンや海草、玄米などのおいしい自然素材のえさで育った若い鶏たちが産む卵は、殻がかたく、中身もずっしりと詰まっています。しかも、プリッと盛りあがった黄身は、指でつまめるほどの旺盛な生命力!また、養鶏場からにんにくの加工場までは、わずか車で15分。健やかに育った鶏の、新鮮な産みたて卵だけが「にんにく卵黄」へと生まれ変わるのです。

日沢 一雄さん(田子町)

がっしりとして体格のよい鶏「ネラ」の産む卵は、甘くてコクがあり、これこそ本来の卵の味だと思います。育てる手間とコストはかかりますが、納得のいく卵づくりには変えられません。鶏舎にはクラシック音楽をかけており、鶏たちもリラックスして元気に育ってくれていますよ。




 九州自然館では、鳥インフルエンザ対策や安全性についての検証を、以前より日本最大手の臨床検査機関「(株)エスアールエル」と共同でおこなっています。

1. 野鳥等の鶏舎への侵入防止のため、冬場は鶏舎をビニールシートで覆っています。
2. 鶏舎の入口には除菌のため、石灰を散布しています。
3. 梱包室(卵の仕分け部屋)の入口には消毒液の足洗い場を設け、消毒してから入室しています。
4. 関係者以外の鶏舎への出入りを制限しています。

 以上の4点により、九州自然館の「にんにく卵黄」に使用されている卵は、全く安全なものですので、ご安心ください。また、将来発生が危惧されるリスクに対しても、研究をおこない、事前に対策を講じていきます。


あきらか素材3 安心・安全に、飲みやすく「カプセルのお話」

安心・安全に、飲みやすく「カプセルのお話」を読む
原料にこだわり、安全で良質な自然素材を使っています。

 カプセルに使われているのは、良質な動植物の油脂が原材料のグリセリン、オーストラリアやインドの安全な牛からとれた良質なたんぱく質のゼラチン。安心・安全にこだわり、自然素材でつくっています。このカプセルによって、にんにくと卵黄の酸化を防ぎ、2年間という長期の賞味期限を実現できました。

 自然素材ならではの性質として、品質を維持するには一定量の水分が必要ですので、温度が上がったり、湿度が高くなると水分を吸収して、くっついてしまうことがあります。くっつきを防ぐために、植物由来の還元水飴を使用しています。還元水飴は、甘納豆や煮豆用の風味付けのために使われているものです。(ただし、高温多湿の場所での保存は避けていただきますようお願いいたします)

色の違いは、素材が生きている証。
「にんにく卵黄」の色が季節によって微妙に違うのは、収穫後、徐々に変化するにんにくの水分量の違いによるものと、卵黄の色調に生じる微妙な違いによるものです。品質には問題ないので、ご安心ください。製造ロット毎にサンプルを取り保管しています。

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