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『健康のために、おいしく飲める』茶ムリエ清水室長インタビュー

九州自然館と共に『健やかになるっ茶』を開発した精茶百年本舗の室長であり、茶ムリエでもある清水さんに、今回は『健やかになる茶』の魅力とおいしさの秘密を語っていただきました。

茶ムリエとは「お茶のソムリエ」のことで、社団法人日本茶業中央会が「日本茶文化の発展と日本茶の正しい理解と普及を図るため、茶についての幅広い知識、技術、教養を備えた方々 を認定し、その活動の円滑化と支援を図ること」を目的に創設された資格「日本茶インストラクター」の有資格者の別称です。


スタッフ: 「健やかになるっ茶」は、どのようにして生まれたのですか?
   
清水室長: 先代社長が若いときに縁あって、中尊寺の元大僧正である今東光(こん とうこう)氏にお会いしました。今から遡ること約800年前。中尊寺のある奥州平泉が、奥州藤原三代によって栄華を誇っていた時代から伝わる平泉文化の中に、健康茶がありました。当時の藤原氏により毎日自然草を煎じて作られていた健康茶が伝わったものだそうです。そのお話を聞いた先代が、現代の食生活の中にこそ必要な、昔ながらの知恵に根ざして考えられた、よいお茶を作ろう、と、開発を始めました。様々な自然草をひとつひとつ煎じて自身が試飲し、それぞれの特徴を体感した上で、健康とおいしさのバランスを考え、配合して出来たのが「健やかになるっ茶」です。
   
スタッフ: 「健やかになるっ茶」のおいしさとバランスのよさを出すことは難しいことなのですか?
   
清水室長:

日本人は、単一茶を飲む習慣が昔からあります。緑茶やウーロン茶などがそうです。他のアジアの地域では、昔から、ブレンド茶を飲む習慣がありますが、それらは必ずしも「おいしい」ものではありません。「健康によいもの」に「おいしさ」を求めるような考え方はあまりないようです。

一方、日本人には、お茶はおいしいもの、という考え方が定着しています。その日本人が「おいしい」と感じながら、健康のことを考えられているお茶をつくるのは、簡単なことではありませんでした。

単一茶では、緑茶のようにいいところもたくさんありますが、体を冷やす、という側面をもつ、など、(+)と(−)があります。

自然草ひとつひとつにもそういった(+)と(−)があります。その(+)を引き出し、(−)を抑制する考え方が「五味五座」という古くから中国に伝わる原理です。「健やかになるっ茶」は、その「五味五座」の考え方に基づき、ものすごく絶妙なバランスでつくられています。

   
スタッフ: 「健やかになるっ茶」のバランスとは、どういったことですか?
   
清水室長: まずは、味。甘みだけでは物足りない、苦味、渋みだけではおいしいとは感じられない、日本人が「おいしい」と感じる味のバランスです。また、ミネラルバランスのよさも「健やかになるっ茶」の自慢の一つです。

緑茶を飲んでも、健やかになるっ茶を飲んでも、トイレが近くなると感じる人がいらっしゃると思います。しかし、それは、全く別のものです。緑茶を飲むと、体は、余分な水分を体外へ出そうとします。その結果、体を冷やすこととなります。一方、健やかになるっ茶は、カリウムがナトリウムとのバランスをとる結果として、トイレが近くなるのです。

ちなみに「健やかになるっ茶」の原料は全て、焙煎をほどこしてあるため、体を冷やしません。

   
スタッフ: 原料の自然草の多くは、中国のものですが、最近、話題にもなっている安全性は大丈夫なのですか?
   
清水室長: 中国の肥えた土地でないと、あれだけの自然草を採ることはとても難しいと思います。原料は、直接、調査したところで採れたものをそのまま輸入し、配合から商品化までをすべて日本国内の工場で行っています。また、その間、何度もの検査、殺菌を行い、第三者機関からの調査も受けております。安心してお飲みください。

最後に清水室長に『健やかになるっ茶』のおいしい飲み方を実演していただきました。

下のボタンで動画を選択して、右の動画の画面をクリックすると動画がご覧いただけます。


おいしい飲み方《1》を見る
おいしい飲み方《2》を見る


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