あきらか素材の健康食品 九州自然館
ホーム 会社案内 個人情報保護方針 よくある質問 お問い合わせ ページ一覧

お買い物 e-たんぽぽ パソコン活用塾 買い物かごを見る
  目次に戻る
モノの整理は、心の整理。

片付けや整理が得意と胸を張れる人は、どれくらいいらっしゃるでしょうか。家中に増えていくモノ。
混乱していく心。そんな、誰もが抱える悩みをスッキリ解決してくれるのが里舘さん。整理収納アドバイザーの先駆けとして、これまでに延べ三千件もの家と、住む人の心の「整理」のお手伝いをしてこられました。

ハウスキーピングSan ホームページ   ハウスキーピングSan主宰 整理収納アドバイザー 里舘 友子さん

記事の題字をクリックすると記事を読むことができます。もう一度クリックすると記事は閉じます。
● きっかけは、子育て中にはじめたハウスキーピングのパート。

 「モノが増えすぎて収拾がつかない」「片付けたいけど、いっぱいありすぎて、何をどうしていいかわからない」。きっと誰もが、そう悩んだ経験があるのではないでしょうか。

 里舘さんは、整理収納アドバイザーという肩書きを持つ、「片付け」のプロ。過去13年間に、東京・福岡で延べ3、000件の個人宅を訪問し、家事代行、整理収納片付けなどのサービスやアドバイスに携わってきました。もともと、お好きな分野だったのかと思いきや、「掃除も片付けも苦手!そもそも私、ステンドグラス作家になりたかったんです」と、思わぬ答えが返ってきました。

 里舘さんは、25歳で結婚し、ご主人の転勤で東京へ。見知らぬ土地で、昼間は小さい子どもとふたりきりの生活。何か習い事でもはじめたいと、趣味だったステンドグラスの教室に行こうと考えました。そのために、月謝を自分で捻出しようと、子どもを保育園に預けて働きはじめたのが、ハウスキーピングのパートだったのです。「何の取り柄もない私。お掃除ぐらいならできるかなと思って」。

 


 里舘さんが所属していたのは、東京の富裕層をターゲットに家事代行サービスの派遣をする会社でした。「お客様のお宅を定期的に訪問し3人チームでお掃除するんですが、いろんな豪邸を訪ねるだけでも貴重な体験でしたし、経験を重ねていくと、どんどんおもしろくなっていったんです」。里舘さんは、いつしかイキイキと仕事を楽しむようになっていました。さらに、担当の顧客を持ち、定期的に訪問を続けていくうちに、ある疑問が湧いてきました。「どの家も、行く度にモノが増え、これってホントに必要?というくらいあふれてるんです」。客観的な視点だからこそ見えたさまざまな問題点。そして、『どんなに掃除しても、モノが整理されていなければ、空間は美しく見えない』そんな問題意識が芽生えるようになっていました。

 そんな折、今度は福岡へ転勤になったのです。


● 整理は「技」じゃなく、「こころの在り方」。

 新しい土地で、また一からの生活。そこで再び巡り合ったのが、家事代行サービスの仕事でした。東京で2年間培ったノウハウをベースにした仕事ぶりに、「あなたにお願いすると違うわ!」と、利用者からも好評。「ふつうの主婦だった私が、こんなに感謝してもらえるなんて…」、里舘さんは自分の仕事が認められることに大きな喜びを感じていました。ちょうどその頃、「整理収納アドバイザー」という新しい認定資格制度ができたことを知った里舘さん。「いくら掃除しても整理されていなければ美しく見えない」と、問題意識を持っていた里舘さんは、「これが家事代行サービスとドッキングしたら、お客様にもっと喜んでもらえるに違いない」と確信。東京まで日帰りで勉強に通い、資格を取得。2008年、正式に「ハウスキーピングSan」を起業しました。

* * *

 『モノの整理は心の整理』をモットーに、それぞれの暮らしや生き方に応じた整理収納法を提案する手法で新たな事業を展開した里舘さん。「もともと、ステンドグラス教室に行きたいがためにはじめたパートで、まさか起業するなんて…」。それは、里舘さん自身も信じられないほどの人生の展開でした。

 仕事の依頼はさまざま。家族が増えモノの収拾がつかない、宝石や美術品などの維持管理ができない、リフォーム前にモノを減らしたい、さらには高齢者の生前整理まで、人生のさまざまなシーンが関わっています。「整理できないと悩む人には、人間関係に原因がある場合も多いんですよ」と、里舘さん。ご主人がきれい好きで、そのプレッシャーからますます片付けられなくなり家にいるのが苦痛と悩む人。姑からだらしない嫁と思われていると自分を責める人。配偶者を亡くして気力を失い、足の踏み場もない状態の人。「単にきれいに片付ければいいというものではないんです。その人が、暮らしの中で何を大切にしているのか、今後どう生きていきたいのかなど、ひとりひとりが抱えている心の問題点に入り込まないと、本当の整理はできないんです」と、里舘さんは話します。

 家の中で、収拾がつかなくなったモノたち。それは、イコール心の状態であるのかもしれません。その現状にフタをして目を背けるのでなく、しっかり向き合うことで、心のモヤモヤの原因に気付く。「そこが見えたらあとは早い。気持ちが前向きになり、やる気が湧いて片付けもスムーズになってくるんです」。


● 捨てられないものは無理に捨てなくてもいい
  そのかわり、きれいに整理して大事に保管してあげること

 着ない、使わないとわかっていても、"捨てられない"という人も多いはず。「捨てられない自分を責めて心を重くしている人もいるけれど、それはよくない」と里舘さん。「もう捨てよう」と、自分が納得できるまで待てばいいんです。

 でもその間、きちんと整理・保管することで、気持ちのスッキリ度も違ってきます。また、捨てるのでなく"あげる""別の使い方で活用"と考え方を変えることで解決できる場合もありますよ」。里舘さんの言葉からは、人やモノに対する深いやさしさと愛情が伝わってきます。



収納セミナーや、整理収納アドバイザー2級認定講座など、講師活動も多彩。現場主義ならではのお役立ち情報と、里舘さんの人柄がにじみ出る温かいメッセージが好評。


爽やかな笑顔と相手の心を解きほぐす優しい会話が素敵な里舘さん。「まずは、お客様の心の扉を開くことから」。散らかった部屋や押し入れの中など、見せたくない部分をさらけ出してもらうには、相手と信頼関係を築くことが何より大切なのだそう。


「整理って、技やアイデアではないんです」。その人、その家の問題点を明確にし、どう解決していくかプラン設計するのが里舘さん流。『お料理が上手になるキッチン』、『受験に合格する子ども部屋』などテーマを決めると、依頼者にも伝わりやすい。


手書きの整理計画設計図。カウンセリング後、次の訪問時に提案。1日約3時間を目安に、週1〜月1回のペースで訪問。1件のお宅に数ヶ月〜1年かけることも。1回でクローゼットひとつ、キッチン1カ所などを目安に進めていく。(左)使用前使用後の記録写真。


整理収納に必須の7つ道具。メジャーに工具箱、付箋、分類ラベル、ラベルライターなど、整理をわかりやすく、かつ美しく見せるためのグッズがいろいろ。使用前使用後を各所で押さえるカメラも必携。


キッチン片付けの1コマ。

片付けの基本手順は、
1) 分ける
2) 場所や数を決める
3) 収める

まずは引き出しの中を全て出し、種類別に分類。ここで、自分が何をいくつ持っているかを認識してもらう。次に、その中から「よく使うもの」の順に並べて小分け。さらに、その「定位置・居場所」を決め、存在を忘れないよう引き出しの表にラベリングする。


「ストレス発散?仕事です!」と明るく笑う里舘さん。「人の深部にまで入り込む仕事なだけに、大変なこともあるけれど、それ以上に、お客様からの"ありがとう"は、私にとってもっと大きなプラスエネルギーに変わるんです」。


今年春、試験的に行った、第一回目のアラフィフセミナー。今後のライフプランをそれぞれで考えてもらった。同世代だからこそわかり合える気持ちを大事に、豊かな暮らしを応援していきたい。


もともとの夢だったステンドグラス製作も仕事の合間にコツコツと続け、今では個展を開くほどの腕前。仕事で訪れたお宅から作品注文されることもしばしば。5年後に教室を開くのがもうひとつの夢。



● 今後取り組んでいきたいのは、「アラフィフ世代の整理術」。

 プランに基づき、お宅に通い整理を進めていくと、依頼者の表情が次第に変わっていくのがうれしいと里舘さんは話します。最初は暗いトーンだったのが、『あなたがきてくれると、明るい気持ちになる』と、訪問を楽しみにしてくださり、心のモヤモヤも整理されていくのか、終わる頃には『ぎくしゃくしていた人間関係がスムーズになり家庭円満になった』、『片付けやすいルールをつくったことでイライラが減り、子どもを叱らなくなった』、『今後の生き方の目標が明確になった』など、たくさんの感謝の言葉をもらい、里舘さんにとって何よりの原動力となっています。



 明るく若々しい里舘さんは、今年50歳を迎えるそう。そんな里舘さんが、あたためている企画が、『アラフィフのための整理術』。50代は、子育てが一段落し、これから自分の人生を楽しんでいくことができる世代。ここで暮らしをリセットし、身辺を整理していくことで、新しい気持ちで未来に向き合っていけるのではないか。そうすると、日本の老後をもっと幸せで、明るいものに変えていけるのではないか。里舘さんの夢はまだまだ広がっていきます。



 最後に、不必要にモノを増やさない暮らし方のポイントを教えていただきました。

 「まず、自分がどう暮らしたいのか理想を明確にすること。雑誌の切り抜きでイメージボードを作るのもおすすめです。決まったら、それから外れるモノは買わない、しないと決める。するとタダでくれるものをむやみにもらわないようになります。もらうとソン、時間とスペースの無駄です。本当に自分に必要なものを手に入れたときこそ、心は満たされるのです」。

※アラフィフとは…50歳代前後の方という意味


● 洋服整理のプチレッスン『クローゼット5つのゾーニング』

夏へ向けて、衣替えシーズン。この機会に、クローゼットの中を見直してみませんか。

1) シーズンオフのもの
高いところにまとめて収納。

2) 吊すもの
ジャケットやブラウスなど、ハンガーをぎゅうぎゅう詰めにして、着たい時に出せないのはNG。基本は4cmに1本。それ以上はかけない。必ずハンガーごと取り出し、脱いだらそのハンガーに戻してポールの一番右側にかける。こうすることで、着ない服が自然と左側に集まり、処分するときの目安になります。

3) たたむもの
セーターやニットなど、たたむべきものはたたんで収納。雑貨店やホームセンターなどにある引き出しボックスをセッティングしてあげましょう。

4) 小物類
小物の居場所を決めてあげることで、使いやすさやスッキリ感が全然違ってきます。

5) 一時置き場
リビングやベッド周りになんとなく置いてしまう部屋着なども、カゴを1つ置いてクローゼット内に収納すればお部屋もスッキリ。

知っておきたい防虫剤の知識



  目次に戻る
健康食品 とろけるローヤルゼリー清駿大地のプロポリスにんにく卵黄健やかになるっ茶
お買い物 商品一覧会員ページ九州自然館のこだわりメールマガジン壁紙カレンダー
e-げんきの知恵 e-げんきの知恵最新号e-げんきの知恵バックナンバー
パソコン活用塾 インターネット基礎知識パソコン基礎知識用語辞典便利なホームページの紹介
その他 ホーム会社案内個人情報保護方針よくある質問お問い合わせページ一覧
※あきらか素材とは・・・素材の情報が明らかなものを言います。
やずやグループ

心が通じ合う「通心販売」の九州自然館

〒815-8601 福岡県福岡市南区那の川1-6-14
JDMA プライバシーマーク   上に戻る